社会人がウユニ塩湖旅行を個人手配するための説明書-3(旅行の流れ)

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ウユニ塩湖旅行のTIPS▼
A.  社会人がウユニ塩湖旅行を個人手配するための説明書-1(基礎知識)
B.  ボリビア・ラパス行き航空券の予約方法(アメリカン航空)
C.  ウユニ行き航空券の予約方法(アマゾナス / Amaszonas)
D.  ボリビア・ラパスとウユニのおすすめ宿/ホテル
E.  社会人がウユニ塩湖旅行を個人手配するための説明書-2(出発前準備)
F.  ウユニ塩湖旅行に必ずパッキングすべき10の持ち物
G.  社会人がウユニ塩湖旅行を個人手配するための説明書-3(旅行の流れ)←今ココ

 

ウユニ塩湖旅行の説明書も今回が最後です。

今回は実際の旅行がどんな流れで進んでいくのかと、各ポイントで気を付けておいた方が良いポイントなどを説明します。

出発の前に一読しておくと安心できるかと思います。

 

1.国際線は出発の3時間前に到着を。

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海外旅行経験があまりない方がまず絶対に押さえておきたいこと、それは国際線搭乗の際には、できる限り早めの空港到着を心がけよう!ということです。

具体的には3時間前、行きの便ならもっと早くても良いです。これは、国際線の乗るときの常識として覚えておいた方が良いでしょう。日本の成田や羽田発のJALやANA(要するに日本の航空会社)の場合は、まだ信頼できますが、海外の航空会社なら、遅延や席の確保漏れ等が珍しくありません。

例えばダブルブッキング(重複予約)が発生した場合、つまり100席しかない飛行機に101席の予約が入っていた場合、誰か1人が乗れなくなるわけですが、こういうトラブルは、とにかく早く空港に着いている人が優遇されますので、大抵ギリギリに来た人が乗れなくなります。

国際線でもカウンターがオープンするには2時間前だったりしますが、3時間前に空港に居れば、パッキングのやり直し、トイレ休憩、買い出し等も済ませながら、カウンターオープンと同時に搭乗手続きができ、安心です。場合によって、3時間前でもカウンターで手続きしてくれることが、わりとあります。

それから関東圏に住んでいない方は、一度最寄りの空港などから東京に向かい、その後成田か羽田に向かうと思いますが、東京の土地勘がないならなおさら早めに出発を。

成田も羽田も、東京の中心地から遠いです。それに最寄りの空港から成田への便が欠航や遅延というパターンも考えられます。例えば成田発が17時だとしたら、私なら朝の便で東京に向かいます。

時間が余る分にはどうにでもなります。しかし、行きの便で万が一にも乗り損なったりすると、すべてパーですから。どうかお気をつけて。

あとパスポートと財布だけは忘れずに。(他はどうにでもなります)

 

 

2. 国際線搭乗の前に。

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おそらく日本からまずはアメリカに向かうと思います。一番近いロサンゼルスでも10時間弱、ニューヨークなら13~14時間程度かかります。長旅になりますので、必要なものを預け荷物から出して、機内に持ち込みましょう。

・ダイアモックス
高山病の予防薬であるダイアモックスは高地に到着する24時間前から服用するよう指示されると思いますので、高地(ラパス)に到着する日時から逆算して24時間前が飛行機の中なら、機内に持ち込むようにしておきましょう。

・厚手の靴下とパーカー(何か羽織るもの)
機内は意外とエアコンが効いていたりします。人によって感じ方は違うでしょうから、自分に合わせて温度調整はしてもらえません。寒いと感じた時にする出せるよう近くに置いておくと良いです。

・マスク
風邪予防などの使い捨てのマスクは持っていきましょう。機内は乾燥しやすいですし、何度も寝たり起きたりを繰り返しますので、マスクがあると喉が乾燥しにくくなり、快適に過ごせます。

・スマホの充電ケーブル
だいたいの場合において、太平洋をまたぐような長い航路の便は、席にTVモニターがついていて、映画が鑑賞できます。またモニターの横などにUSB端子もついていたりするので、スマホの充電ケーブルを持っていけば、充電しながらスマホのゲーム(ネットを必要としないもの)や音楽などを楽しむことができます。スマホは連続して使っているとわりとすぐに充電が無くなります。アメリカについてからもWi-Fiを使っていろいろ調べたいこともあったりしますので、充電できる時は常に充電しておくつもりで臨みましょう。

・ボールペン
意外と盲点なのがこれ。国際線では必ず入国審査カードや税関申告カードなどが事前に配られ、記入が必要です。そんな時、手元にボールペンがあれば、さっと書いて、あとは寝るだけ。しかし、ボールペンがないと、隣の人が書き終わるのを待ってから貸してもらったり、CAさんにお願いして借りたりと、色々を気を遣うし、タイミングが悪いと機内が消灯の時間になって、一人で読書灯をつけて、見づらい中書かなければならなかったり、隣の人から眩しそうな顔をされたりと(笑)大変です。あと、入国審査カードの書き方に不安がある人は、ガイドブック(地球の歩き方等)を持ち込んで、入国審査カード記入方法のページを参照すると良いでしょう。それからもし入国審査カードの項目が英語だったら、英語版を配られた可能性があります。もちろん英語版しかない場合もあるのですが、日本とアメリカの行き来なら日本語版も用意されているはず(日本の航空会社なら)。CAさんに聞いてみましょう。

・米ドル換金
これは機内持ち込みとは別の話ですが、搭乗の前に現金で米ドルを用意しておきましょう。(両替所は空港にたくさんあります)
現地では基本的にクレジットカードや国際キャッシュカードでATMから現地通貨を下しますが、万が一に備えて米ドルを現金で持っておくと安心できます。(日本円を持っていても南米では両替できません)目安は特にありませんが、私なら300ドルぐらいは持っておきます。100ドル札は使えない(お店が受け入れてくれない)ことも多いので避けて、20ドル札と5ドル1ドルで構成すると良いでしょう。

 

 

3. アメリカ到着後の流れ

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アメリカは、ボリビアに行くための乗り換えでしかありませんが、アメリカの最初の空港で入国審査を受けます。たとえば、成田→ロサンゼルス→マイアミ→ラパスという乗り継ぎであれば、ロサンゼルス空港で入国審査を受けます。

空港にも依りますが、入国審査は結構時間がかかりますので、早めに飛行機を降りて、さっさと入国審査場に向かいましょう。すでに長蛇の列が出来ていて、普通に1時間以上待たされることもありますので、次の便まで時間に余裕がないと結構焦ります。到着前に機内でトイレを済ませておいて、到着したら一目散に入国審査へ。

入国審査を無事にパスすると、次に預け荷物を一度受け取ります。荷物を持って、税関申告を通過します。税関申告カードを書いていなかったり、漏れがあったりするとモタついてまた時間がかかりますし、あと怪しい点があると取り調べスペースに回されて、さらに待たされます。私の場合は、機内でCAの方に「ご家族の方は1枚だけの記入で大丈夫です」と念押しされたの鵜呑みにして、私と嫁さんで1枚しか記入しなかったところ、検査官に「何で1枚しかないんだ?」と突っ込まれ、取り調べスペースに回されました。理由は不明だけど、嫁さんのパスポートが旧姓のままだったからかな?ここで1時間ぐらい待たされて、非常に焦りました。

税関を抜けると、(この辺は空港によっても違うかもしれないけど)預け荷物の再ピックアップをする場所を通るはずです。バッゲージドロップ(Baggage drop)みたいな名前が表示されている場所があったらそこです。アメリカン航空はこちら、どこそこ航空はこちら、みたいな表示があるので、それを見て係員に預けます。

荷物を預けたら、到着ロビーに出ます。これで一度完全にアメリカに入国した形となります。

次に到着ロビーから出発ロビーに向かいます。到着ロビーと出発ロビーは階が違ったり、建物の反対側だったりと、結構遠いことが多いので、わかなくなったら早めにその辺の人に聞きましょう。「How can I get to the departure lobby?」とかでOKです。

なんなら「Where…departure…?」とかでも十分です。

教えてくれた人の言っていることがよく分からない場合は、とにかく方向だけ再確認しましょう。「This way?(こっち?)」「Thanks!」と言って、しばらくその方向に行ってから、他の人に改めて聞きましょう。これを繰り返すと、いずれ到着します。笑

出発ロビーに着いたら、搭乗する便の航空会社のカウンターに向かい、チケットとパスポートを見せてチェックインしましょう。乗り換えなので、実際にはすでにチェックインしているはずですが、確実に空港に着いて乗り換えようとしている足跡を残す意味でも、カウンターには必ず行きましょう。「チェックイン不要よ」と言われれば、それはそれで問題ないですから。

それから、保安検査場を通ります。ちなみにアメリカでは靴まで脱いで検査されます。(靴の中に麻薬や武器などを隠し持つ人がいるため)

保安検査場を抜けたら、自分の搭乗ゲートに向かって、あとは待機するだけです。ここまで来れば一安心。搭乗ゲートの周りには充電コーナーがあるはずなので、そこでスマホの充電などもやっておきましょう。他の人が使っている場合は、別の搭乗ゲートところまで歩いて行って、空いているところを使いましょう。くれぐれも搭乗時刻は確認の上。

ところで、たまに搭乗ゲートが変更になる場合があります。その場合、英語でアナウンスが流れるのですが、英語に慣れていない私たちは結構聞き逃したりします。基本的にアナウンスが流れ始めたら、聞き取りに集中してください。といってもそんなに難しいことではなく、まず自分が乗る航空会社の名前が呼ばれるかどうかを確認します。アメリカン航空だったら、「アメリカンエアライン~」というアナウンスが最初の方で聞こえるはずです。別の航空会社、たとえば「デルタエアライン~」などと聞こえてきたら、後は無視して結構です。(共同運航便の場合を除く)

自分が乗る航空会社の名前が聞こえた場合は、そのあとに呼ばれる便名を集中して聞き取ります。「アメリカンエアライン、フライトナンバー490(フォーナインゼロ)」みたいな感じのアナウンスなので、そんなに聞き取りは難しくありません。仮に、自分の乗る便名が呼ばれたとしても、「もうすぐ搭乗開始しますよ」とか「26列目以降の方から先に搭乗案内します~」みたいな内容がほとんどですが。

もしゲートが変更になったように聞こえたら(言ってる内容は分からないかったけど、そんな直感が働いたら)、搭乗ゲートの係員に確かめることをおすすめします。

 

 

4. アメリカ乗り換え2回目の空港での流れ

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たとえば、成田→ロサンゼルス→マイアミ→ラパスとう乗り継ぎだった場合の、マイアミ空港での流れについてですが、ロサンゼルスからマイアミへの移動はアメリカの国内移動ですので、入国審査も税関申告も必要ありません。マイアミに到着したら荷物を受け取る必要もなく、到着ロビーに出る必要もありません。この例の場合は、マイアミの次が他国(ボリビアのラパス)なので、到着したら国際線の出発ゲートに移動するだけです。国際線の出発ゲートの方へ進むと、出国審査がありますが、出国に関してはあまり時間はかかりませんので、そこまで心配しなくても大丈夫です。

※基本的に外国人が自国に入ってくる時が一番警戒する必要があり、一度入ってきた外国人が出ていく分にはもはや関係ありませんので、厳しく検査する必要がありません。

出国審査を抜けたら、搭乗ゲートで待つだけです。スマホを充電できそうなら、ここでも充電しておきましょう。

それからアメリカでの乗り換え時に、何か食べたい、飲みたい、買いたいということもあります。事前にアメリカドルを準備していればそれを崩して使うのも悪くないですが最終的に小銭が余ってしまうのでスマートではないです。アメリカはクレジットカード至上主義の国なので、大抵のお店でカードが使えます。といいますか、空港内ならほぼ100%でしょう。2~3ドルの買い物でも、気にせずカード決済してしまった方が楽なのでおすすめです。

 

 

5. ラパス到着後の流れ

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ラパス空港に到着するのは、おそらく早朝だと思います。到着したら入国審査を済ませて、荷物を取り、税関を抜けて、到着ロビーに出ます。アメリカの時と同じように、到着ロビーから出発ロビーに向かいます。

ラパス空港は広くないのでさほど迷いませんが、もし迷ったらアメリカの時と同じように誰かに聞いてみて下さい。空港であればまだ少しは英語が通じますが、基本的に南米に入ると急に英語が通じなくなりますので、もし英語がダメなようなら、「Donde esta salida de embarque?(ドンデ エスタ サリーダ デ エンバルケ?)」(搭乗口はどこですか?の意)などで質問を。スペイン語の場合は、発音が日本語に近く、英語のような流暢さは必要ありません。思いっきり、カタカナをそのまま読むような発音で通じます。

出発ロビーに着いたら、ATMコーナーに向かいます。ラパス空港の場合、各航空会社のカウンターが正面に並んでいるのですが、その左側にATMが複数台置いてあります。いっぱいあって、どれを使ってよいか分からないでしょうが、まぁ基本的どれでも良いです。できれば古そうなマシーンは避けた方が無難かもしれません。(カードが飲み込まれて出てこなくなったりした時に、自分の中で言い訳にしそうなので。。)

適当なATMを選んでお金をおろします。

参考1:海外ATMの使い方徹底ガイド|VISA
参考2:知れば安心 海外ATMの操作方法|VISA

現地で必要な金額は、その人その人のプランによるので何とも言えませんが、5万~7万ぐらいあれば大丈夫かと。必要以上におろすと、余った時に両替できなかったりして無駄になりますのでご注意を(途上国では米ドルから現地通貨への換金は簡単ですが、逆に米現地通貨を米ドルに戻してくれる両替所が非常に少なかったり、レートが悪かったりすることがあります。)ちなみに私が新婚旅行としていって、使った金額は7万円分ぐらいです。ツアーはすべてプライベート。相乗りでいくなら、3万~5万円ぐらいでもいける気がします。

現金が手に入ったら、同日乗り換えの方は出発時間(搭乗便のカウンターがオープンする時間)まで暇つぶしして下さい。空港内には大したお店がなく、美味しくないハンバーガー屋と小さなカフェスペースぐらいしかありませんが、ハンバーガー食べればWi-Fiが利用できるので、そこでひたすら時間をつぶすのも良いでしょう。飲食店でWi-Fiを利用する方法は、まず店員に「Tiene Wi-Fi?(ティエネ ワイファイ?)」(Wi-Fiある?)と聞き、あるということであれば、おそらくパスワードがかかっているはずなので、「Que es contrasena?(ケ エス コントラセーニャ?)」(パスワードは何?)と聞けばOKです。もちろん、そのお店を利用することが前提です。

(翌日乗り換えの方は、一度ラパスの中心地までタクシーかバスで向かい、宿泊して、翌日空港へ)

搭乗便のカウンターでチェックインしたら保安検査場(2階)に向かいます。保安検査場を抜けたら、搭乗ゲートで待つだけです。時間が来たら呼ばれますので搭乗して下さい。搭乗する時にチケットの裏?に預け荷物のシールが貼られています。これはウユニ到着後に必要となりますので、半券を受け取る際、シールがちゃんとついているか確認して下さい。私の場合はEチケットだったので、半券をちぎる方式ではなく、紙をまるごと回収されてしまい、そのシールも手元に返ってきませんでした。その時点で、え?あのシール必要だろ・・・と思ったのですが、まぁ大きな問題じゃないかと思いスルーしたところ、案の定到着後に荷物受け取りの際、必要に。事情を説明したら大丈夫でしたけども。

 

 

6. ウユニ空港に到着したら

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ウユニ空港はとても小さい空港です。飛行機が着陸したらタラップを降りて、そのまま歩いて空港に入る感じのアレです。到着ロビー=荷物受け取りスペースという感じで、出口まで20秒です。外に出ると本当に何もありません。ATMも確かなかったと思います。

定期的にアマソナス航空のバスが町へ出ていたりしますが、私の時はタクシーがポツンと1台だけ止まっていたので、そのタクシーで町に向かいました。タクシー代20ボリ(300円ぐらい)也。限界まで値下げしないとボラれているように感じる方もいますが、まぁそこでゴネて時間を無駄にしても意味ないので、さっさと町に向かって体を休めましょう。

ウユニの町は非常に狭いです。たぶん歩いて端から端まで行けますが、実際にホテルやお店がある範囲はもっと狭く、ほぼ徒歩で移動できます。空港からタクシーで来たなら、ホテルの前でおろしてもらいましょう。

ホテルにチェックインしたら第一関門クリアです。高山病対策のためにも体を休めましょう。

 

 

7. 旅行代理店でツアーの予約

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ウユニの町に着いたら、まだ日が落ちていないようならその日のうちに、もう旅行代理店が閉まっている時間(19~20時ぐらい?)なら翌日の朝に、旅行代理店に向かいましょう。

旅行代理店はいろいろあるのでどこを選んでも良いのですが、まぁベタにホダカツアーに行くのが良いと思います。日本人対応に慣れているという点ぐらいがメリットで、他は特に何も変わりません。ちなみに他のツアー会社を選んでも特にツアー内容は変わりません。

ホダカツアーは、この地図でいうとHotel Juliaのマークの近くです。ウユニ駅の斜め向かい。ウユニ駅を背にして、ファロビアリア通りを右に進むとすぐです。ほんとにすぐです。ダッシュで20秒ぐらい。

だいたい、この辺。

 

たぶん店の前に日本人が多くいるのですぐわかると思います。

日本語は通じませんので、英語かスペイン語で会話しなければなりませんが、まぁ大体身振り手振りで伝わります。向こうも慣れていますから。基本は以下の3つ。

・フルデイツアー(たぶん10:30~19:00)、
・サンセットツアー(たぶん16:00~22:00)
・サンライズツアー(たぶん3:00~8:00)

時間はうろ覚えだけど、まぁ大体こんな感じ。あとはこれらのツアーを2つ合体させたり、一泊にしたりと、相談すればたぶんどうにでもアレンジできます。

とりあえずフルデイツアーとサンライズツアーを2回ずつ行くのが一番良い気がする。

傾向として、午後は風が強くなるようなので、サンセットツアーは微妙。綺麗に見える時もあると思うけど、日本からはるばるやってきたんだから、無難なツアーにしておいた方がいい。

夜は風がもっと強くなるし、雨も降ることが多いので、一発で星空の映り込みが見れないかもしれないことを考えるとスケジュール内で2回確保すると安心。

ちなみ料金は予約の段階で現金払い。

プライベートツアーの人は、ツアーの時間を前倒し等、時間変更可です。相乗りツアーの人は基本変更不可(他の人の都合があるので)。店先に相乗り募集の貼り紙が複数貼ってあるので、相乗りしたいツアーに名前を書き込めばOK。そのあたりも、店の人が身振り手振りで教えてくれます。

 

 

8. ウユニ塩湖ツアー当日の流れ

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集合は、予約した旅行代理店の前です。待っていると名前を呼ばれますので、応答すれば車の方に案内されます。

【持っていくもの・昼間】

・サングラス
・日焼け止め
・できれば帽子
・タオル
・個人的にはサンダル
・もちろんカメラ

・水 1人2リットルぐらい
※南米のミネラルウォーターは炭酸入り(コン ガス)と炭酸なし(シン ガス)の2種類がある。たいていの人が欲しいのは炭酸なしだと思うので、買う時に「シン ガス?」に確認しておこう。

【持っていくもの・夜間】

・タオル
・水 1人500mlぐらい(いらないかも)
・もちろんカメラ

・カメラ用三脚
・ペンライト(できればヘッドライト)
・上下とも真冬なみの防寒着

 

ツアーは、車に乗り込む→5分ぐらいでいったん停車→長靴を借りる(サイズ・匂いともに早いもの勝ち。笑)→1時間ぐらい悪路を走行→ウユニ塩湖に到着 という流れ。
(フルデイツアーの場合は、先に列車の墓場等を回る)

 

ツアーが終わったら旅行代理店の前か、泊まっているホテルの前で解散です。

大抵ツアー終わりの時間帯は、みんな同じようにツアーから帰ってきて、ホテルで一斉にシャワーを浴びるので、各個室のシャワーの水圧が下がりまくりだし、温度もぬるくなります。なるべく早めにホテルに戻って、速攻でシャワーを浴びれば熱いシャワーにありつけるかも。

 

 

9. クリーニング屋を利用しよう

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ウユニ塩湖ツアーから帰ってくると服が塩まみれになります。ホテルで手洗いしてもいいですけど、まぁ安いし楽だし、私はクリーニング屋(というか洗濯屋)をおすすめします。計りで値段が決まりますが、2人分で600円とか、そんなもん。

スペイン語でクリーニング屋は「Lavanderia(ラバンデリア)」と言って、近いところで言うと、ホダカツアーのあるフェロビアリア通りをもう少し奥(駅と反対方向)に進むと左手にあります。ホダカツアーから歩いて5分未満ぐらいの距離。

だいたい、この辺。(うろ覚え)

 

 

10. Wi-Fiが繋がらない時の対処法

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ホテルのWi-Fiが繋がらない時は、ホテルのロビーで繋がらないと訴えましょう。たぶん機械(ルーターね)を再起動してくれるので、5分ぐらいで繋がるようになります。ただ、バックパッカーのほとんどがWi-Fiを使うので、基本的にキャパオーバーになりやすく、接続は不安定になりがちです。どうしても安定した回線でネットがしたい、腰を落ち着けて調べ物がしたい、という場合はネットカフェを利用しましょう。高速だし、利用人数も少ないので快適です。

ただし、ネットカフェ(有線のみ)はたくさんあるのに、Wi-Fiのあるネットカフェが少ないので困りもの。

近いところで言えば、ウユニ駅からアルセ広場を抜けて、右折してすぐ左手にあります。たしかWi-Fiの看板が出ていたはず。

だいたい、この辺。

値段は、確か1時間200円とか300円とか、そんなもんだったはず。

 

 

11. ウユニの町での食事

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ウユニはあくまでも南米最貧国ボリビアの田舎町。基本的には食事に期待しないでおくのが良いと思われますが、大外れだけは避けたいという人は、ピザやパスタなどのイタリアンのお店が良いと思われます。駅前のアルセ広場周辺だけでもそこそこお店があって、食事には困らないと思われます。ただし、味は日本のスーパーで売ってる300円のピザをトーストしたようなレベル。まぁいける。ボリビアという土地を考えれば、文句は言えないでしょう。

あとこれはボリビアに限らず世界のどこでも、海外で食事をするなら覚えておいてほしいことなんですが、レストラン選びはメニューじゃない。とにかくお客さんが入っているところを選ぶこと。もちろん「人気がある=美味しい」っていう期待もあるのだけど、それ以上に「お客が回転している=食材が回転している」という重要なヒントなのです。食材が回転しているお店は、食材が悪くなる可能性が低い。結局お店の衛生状態によるので絶対じゃないけど、他にヒントがない中でこれだけは比較的信頼できる情報。

ちなみにちょっと歩くけど、美味しいピザが食べたい人はこちらへ。
ホテルトニートの中のレストラン「Minuteman Pizza」。

 

 

12. ウユニ滞在中にお金がなくなってきたら?

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空港で下ろした現金が底をついてきたら、町のATMでお金を下ろしましょう。町に銀行はまぁまぁたくさんありますので心配なさらず。スペイン語で「Banco」がBank(銀行)のこと。たとえばBanco Union(バンコ ウニオン)は、Union Bank(ユニオンバンク=ユニオン銀行)のこと。

 

 

13. アマゾネス航空の帰りの便のリコンファーム

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ウユニ塩湖のツアーも一通り満喫して、そろそろ帰りの便を気にする頃合いになったら、帰りの便のリコンファーム(要するに再確認=搭乗するという、再度の意思表示)をしておきましょう。アマゾネス航空の場合は、ウユニの町にあります。

場所は中心地から歩いてすぐ。アルセ広場を抜けて、ルタ・ナシオナル5を左折したらすぐ。エクストリーム・ファン・パブの先(隣?)。

だいたいこの辺。心配しなくてもすぐ見つかります。


Amaszonas – Headquarters
Phone: (591) 2-6933333
Address: Av. Potosí s/n entre Av. Arce y calle Bolivar
Potosí – Bolivia
営業時間は忘れたけど普通のオフィス時間帯に行けば良いかと。9am-5pmとか。
オフィスに入ったら、予約完了のEメールをプリントアウトしておいたものを見せて、「リコンファーム、プリーズ」でOK。オフィスの人は英語喋れます。

14. ボリビア出国の前に

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ウユニを去る日に向けて、まず考えておかねばならないのは手持ちの現金の使い道。正直現地通貨(ボリビアーノ)が余っても処理のしようがないので、きっちり使い切るように計画立てておきましょう。ちなみにラパス空港から搭乗する日時の直前までで逆算すること。

ホテルから空港まではアマゾナスのオフィスから出ているミニバスか、タクシーかの二択になるでしょう。バスだと1人100円ぐらい。タクシーだと1台300円ぐらい。2人以上ならもうタクシーで良いのではないかと。

バスで行くなら、アマゾナスのオフィスでリコンファームする時にでも、バスの出発時間を聞いておきましょう。タクシーでも良いって人は、ホテルの受付からタクシーを呼んでもらいましょう。

「タクシー呼んでもらえますか?」と一言。

英語が通じるなら「Can you call a taxi?」(キャン ユー コール ア タクシー?)

スペイン語オンリーなら「Puede  llamar taxi?」(プエデ ジャマール タクシ?)

 

多少文法的に端折っているところがありますが、気になさらず。

これは私が世界一周して得た経験値からのアドバイスですが、重要なのは文法的な正しさではなくて、相手にきちんと伝わるか?です。

よって、文はなるべく短く、そしてできる限り簡単な単語を使うことが最も重要です。使い慣れていない言語を使うなら、特にスペイン語圏で英語を使うなら、相手も英語のネイティブではありません。言う方も言いやすく、聞く方も聞き取りやすい簡単な単語で会話をするよう心がけましょう。

 

 

15. ウユニ空港に着いてからのあれこれ

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ウユニからラパスまでの便はボリビアの国内線なので1時間前到着でも本来は大丈夫ですが、基本的に海外では色んなことが信用できないので、なるべく早く行動を心がけましょう。ウユニ空港には2時間前到着を目安に向かいましょう。

空港内は非常に狭く、おまけに何もやることがありません。2時間前に着いても(乗る予定の便の)カウンターはあいていないでしょうが、まぁ辛抱強く待ちましょう。カウンターが空いたら周りの日本人たちもざわざわ動きだすでしょうから、便乗してカウンターに並びましょう。

Eチケット(予約完了のメールのプリントアウト等)とパスポートをカウンターに提出。機内持ち込み手荷物用のタグ(紙製で荷物にくくりつけるやつ)を渡されたり、自分で取ってつけたりします。たぶんこの辺はつけてなくてもあんまり関係なさそうですが…。

チェックイン完了したら、隣のインフォメーションカウンターに行け、的なことを言われるので、「ファッ?」っと一瞬困惑しますが、空港税の支払いを促されているのです。ロビーの中央にカウンターがあるので、そこで支払いを済ませておきましょう。

無事に支払いが済むとスタンプをもらえます。これが無いと保安検査場に進むことができません。ちなみにスタンプがあっても、保安検査場にはすぐに入らせてもらえないので、しばらく時間つぶしが必要です。一階のロビーは暑いしハエも多いので、個人的には二階のカフェスペースみたいな場所がおすすめです。いまいちこの場所の立ち位置が分からないのですが、おそらく大型ショッピングモールでいうところの、フードコートのテーブルといった感じでしょうか。何かを注文しないと座れないという感じではなく、かといって何も注文しないのも悪いのかな?みたいな空気も3%ぐらい漂っています。が、頼まなくても問題ありません。

 

 

16. ラパス空港に着いてからのあれこれ

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ラパス空港に着いて、同日中にマイアミに飛べる便はおそらく無いと思いますので、空港内の椅子で寝るか、ラパスの町のホテルで寝るかの二択です。まぁ普通の人はホテルで寝ると思いますので、ラパスの中心地に向かいます。

移動手段としては

・普通のバス
・乗り合いタクシー
・普通のタクシー

の3種類がありますが、確実性を求めるなら普通のタクシーを。

まず乗る前に、必ず値段を聞いておくこと。これは一円でも安いタクシーを掴まえるためではありません。(そもそも現地の運賃としてどの程度が適正かなど私たちには判断不可能です)

事前に値段を確約させることが重要なのです。少なくとも、到着した段階になって法外な値段を吹っ掛けられることはありません。事前に聞いていれば、タクシーに乗らなければ良いだけのこと。

タクシーに乗ったら、どこに向かうか伝えなければなりませんが、大抵ホテル名を言っても、運転手は知っているようで知りません(知らなくても知っているような素振りをしたりします)ので、あらかじめホテル名と住所、ホテルの電話番号をメモ紙に書いておき、渡せるようにするとスムーズにいきます。(メモ紙がそのまま戻ってこなくても良いよう、ホテルの住所や電話番号はスマホや他のノートなどにもメモっておきましょう。)

ホテルに到着したらチェックインして、翌朝のタクシーを呼んでもらうよう伝えておきましょう。夜中になるとフロント不在の宿もあると思いますので早めに済ませましょう。まぁ最悪タクシーが来なくても、ラパスであれば、タクシーはどこかにいます。

翌朝、タクシーで空港に向かいましょう。朝は道が混んでないので30分強ぐらいで着いた気がします。ひょっとすると国内線か国際線か?みたいなことを聞かれるかもしれませんので、その時は「インテルナシオナル」(インターナショナルのこと)と答えて下さい。

国際線ですので、空港には3時間前到着を目安に。

到着したら搭乗便のカウンターが開くのを待ってチェックインを。アメリカン航空であれば、空港カウンターの右端に自動チェックイン機がありますので、そちらで手続きを促されるかも。ちなみに日本語対応していますのでわりと簡単です。

あとは保安検査場に進み、出国手続きして、待合室へ。このタイミングでお土産を!を思うのですが、中にはまともなお土産屋はありません。中途半端に高級な免税店みたいなものが一店あるだけで、あとは売店。。。コーヒーでも飲んで過ごしましょう。

 

 

17. アメリカ~日本帰国へ

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ラパスからアメリカ(おそらくほとんどの人がマイアミ)に着いたら、往路の時と同じ手順になります。アメリカ到着の最初の空港で、入国手続き、荷物受け取り、税関申告、荷物再預け、到着ロビーに出て、出発ロビーに向かい、チェックインor保安検査場へ、です。アメリカに入ってしまえば、英語も通じるしクレジットカードも使えるし、いろいろと不安材料が減るのであとは楽なものです。帰りの太平洋をまたぐ便では、JALやANAの共同運航便も多いので日本食が出ることも少なくありません。日本のすばらしさを再発見する帰り道になるでしょう。

 

お疲れさまでした。

 

 

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