佐村河内さんがバナメイエビだったので。

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佐村河内さんのゴーストライター問題ってあるじゃん。

何かいまはもう曲がどうこうじゃなくて、そもそも耳が聞こえてるのかよ!って問題に移っていってるけど。

最初の方、そもそもゴーストライターがいたってことについては、何でそれを怒ってる人がいるんだろうって不思議に思ってて。

まぁ分からんでもないんだけど、分からんっていうか。

佐村河内さん曲:「曲の美しさ変わらない」NYの合唱団 – 毎日新聞

>昨年夏に来日公演し、佐村河内さんの合唱曲とされていた「レクイエム ヒロシマ」を歌った米ニューヨークの青少年合唱団の関係者からは、驚きとともに、「音楽の美しさに変わりない」との声も聞かれた。

>この合唱団は「ヤング・ピープルズ・コーラス・オブ・ニューヨークシティー(YPC)」。38人の少年少女が、東京や広島で歌った。ニューヨーク在住で、YPCの理事を務める小野山弘子さんは、「子供たちは涙を流しながら歌っていた。それほど美しい音楽だった」と振り返る。小野山さんは4日、日本からの報道でこの問題を知り、「音楽にほれたのであり、合唱団にとっては誰が作ったかは関係ない。(問題が)子供たちに影響を与えることもないと思う」と述べた。

そういうことじゃん、普通に考えたらね。

この曲良いな~って思ってたとして、

その後、実は作ってる人が違いました!って発覚してもさ、

まぁびっくりはするだろうけど、へぇ~ってなるだけで。

良い曲には変わりないからいいんじゃない?って普通に思っちゃうんだけども。

この問題って、要するにバナメイエビのアレに似てるよね。

芝エビだと思ってたのに!っていう。

障害者だと思ってたのに!っていう。

料理そのものが美味しいか、

曲そのものが良いか、

じゃなくて、

芝エビだから、

障害者だから、

っていうところに何らかのプラス要素を感じてるんだよね。

そんで、それを急にひっくり返されたから怒る。のかなと。

まぁ芝エビの場合は、その分価格設定が高めだったりするかもしれないから、

それで納得いかないのもあるのかも。

んー、でも料理って美味しさに対して対価を払うものなんだから、

食べた本人が満足できれば、それでいい気もするけどね…。

栄養価が違ってくるとか、アレルギーの人がいるとか、

このご時世、虚偽表示が許されないのはもちろんなんだけどね。

そう考え出すと、もう何も言えねー。

そんで、周りの人に聞いてみたの。

一体どういう層の人が怒ってるんですかね?って。

そしたら、その内の一人が、

「耳が聞こえるかどうかはどうでもいいけど、(フィギュアスケートの)大輔くんの大事な演技前に、何かケチつけられたみたいでヤダ!」

って言ってて。

急角度で答えが降ってきたんですけど。

そっちかよ。

なるほど、この層か。

って妙に納得した。

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