確実に痩せるダイエット講座

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そろそろ夏なので、

秋、冬、春とぐーたらにぐーたらを重ね続けた
わがままボディのお陰で、

いかんいかん、これでは夏の海で醜態をさらしてしまうではないか!
ビキニの上からTシャツ着るしかないかしら!

などと後悔している頃合ではないかと思いますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

本屋に立ち寄れば、こういった状況を狙い撃ちするかのごとく、

「夏までに必ず腹を凹ませる!」

などとコピーを打った雑誌がごろごろ平積みされ、
それを手に取るわがままボディの所有者たち。

いったい何度歴史を繰り返せば、君たちは気がつくんだ\(^o^)/

そんなに痩せたいならば、にわかダイエッターの私が教えましょう。

どうすれば痩せるのかを。

そして何故痩せないのかを。

はじめに

まずダイエットに一番大事なのは、痩せたいという気持ち。

正直痩せるのはそれなりに大変な作業。
そしてそれなりに面倒なんだからたちが悪い。

なので、まずあなたに本気で痩せるつもりがあるかどうか、
もう一度ご確認ください。

どんなに高価な器具を使おうと、どんなに効率的な方法を知ろうと、
この気持ち、つまり、何かを犠牲にしてでも成し遂げたいという
気持ちがなければ、残念ながら痩せることはない。

なので、その気持ちがある、という前提で書いていきま。

ダイエットでやらなければならないこと

ダイエットというと、何か運動をしなければいけないような感じがするんだけど、本当はそうではない。

一番気をつけるべきなのは食事

どんなに運動しようが、食事がきちんとコントロールできなければダイエットは成功しないわけで。

理由は言うまでもなく、あなたの体を作っているのは、あなたが食べているものだから。

あなたの体は、100%あなたが食べているもので出来ている。

もちろん運動することが億劫でないなら、それは大いに結構。
でもたぶん、そういう人はダイエットに何度も失敗したりしない気がしたりしなかったり。

食事で気をつけなければならないこと

ではまず、食事のどういう部分に気をつければ良いか。

朝起きてから、夜寝るまで、人間は起きている間、
エネルギー(カロリー)を消費している。

もちろん、寝ている時も消費しているんだけど、
基本的に頭や体を休めているので、起きている時の消費が大きい。

なので、夜寝る前というのは、一番エネルギーの補給が要らなくて、
朝起きてからは、(これから長い一日が始まるので)一番エネルギーの補給が要るということ。

※細かく言うとまぁいろいろあるんだけど、とりあえず大枠を理解してほしいので端折って説明するから許してね。

従って、ざっくりまとめると、(ちょっと乱暴な言い方だけど)寝る時間に近づけば近づくほど、食事が必要なくなる。

夜遅くにラーメン食ってから帰宅するのは、もうまさにデブの王道\(^o^)/

何を食べればいいの?

次に、食事の内容。

食べ物をものすごくざっくり分けた時、炭水化物とタンパク質という二大栄養素がある。

炭水化物:ご飯、パン、麺類など主食になるようなもの。

タンパク質:肉、魚、乳製品など。

炭水化物は、車におけるガソリンのようなもので、エネルギーそのもの。
人間が体を動かすための力の源になるので、朝や昼に多く必要で、夜はあまり必要ない。

タンパク質は、体そのもの、たとえば筋肉を作るための材料。
体は、寝ている間に細胞の生まれ変わりが活発になるので、朝や昼よりも夜に多く摂ると効果的。

よって、朝から夜にかけて、炭水化物とタンパク質の必要量は反比例する。

朝(起床)→炭水化物が多く必要→炭水化物はあまり要らない→夜(就寝)

朝(起床)→タンパク質はあまり要らない→タンパク質が多く必要→夜(就寝)

ちょっと語弊があるかもしれないけど、このぐらいざっくりした理解でOK。

ちなみに野菜はどんだけ食ってもOK。食べれば食べるほど良い。

他の料理よりも先に野菜だけ先に食べると、血糖値の上昇を抑えたり、脂肪の吸収を抑える等、普通に食べるよりも太りにくくなる効果があるし、

そもそも野菜を食べた分だけお腹が満たされるので、食べすぎがなくなる。

食事の量を見直そう

次に、一日で食べる食事量。意外とこれが落とし穴だったりする。

人間には基礎代謝といって、人それぞれ、何もしなくても一日で消費するカロリー量という指針があって、

自分自身の消費カロリー量を、食事で得るカロリー量が上回れば太り、下回れば痩せる仕組み。

100%そういうわけではないけど、基本的な理論はこれ。

問題は、この消費カロリー量は、年々落ちていくということ。

よく「代謝が下がった」などという言葉が使われるけど、
人間は老いていくと、消費カロリー量が下がっていく。

若い内は細胞の生まれ変わりも活発で、エネルギー(カロリー)を多く消費するけど、年を取っていくとこのペースがどんどん落ちていく。

10代より20代、20代より30代、30代より40代の方が、消費カロリー量は低いということ。

なので、特別いっぱい食べているわけではないのに、なぜ太るんだろう?と思っているのならば、この消費カロリーを考慮していないからだと思われ。

残念ながら、若い時と同じ感覚で食事をしていたら、それだけで太るという現実。

年を重ねるたびに、意識的に食事を減らす、
または食事の内容を変えていかなければ、
実は現状維持すらできない。おつかれさまでございます。

自分の1日の消費カロリーがどのぐらいなのかを調べるのも良いければ、
現時点で太っているということは、既にオーバーしていることが確実なので
ともかく量を減らしてみるか、内容を変えるかのどちらかをやるしかない。

以上、基本的な理論はこれだけ!

意識してほしい2つのこと

一番意識して欲しいのは食べる量。特に白飯などの炭水化物の量。
太る人は、たいていこれを摂りすぎている。

だって美味しいんだもん(キリッ
まぁそれも分かる。

二番目に食べる時間帯。
平たく言うと、朝は食べる、夜は食べない。ということ。

寝る前にお腹が減っていると寝れないという人は多いけど、
それこそがあなたが痩せられない、最大の理由だったりする。

結果、寝る前に食べるので、翌朝はお腹が減らず、朝食抜き。
昼飯、夜飯の時間帯は、かならず遅くなり、ドカ食いしがちな人多し。
そして、この無限ループから抜け出すことができない人間の性。

逆に夜を抜くと、翌朝起きてすごくお腹が空くようになる。
なので朝食を食べるようになり、昼飯、夜飯とバランス良く量を食べられるし、夜もを少なくするのもそんなに苦ではなくなるわけで。

加えて、朝食を食べると体温が上がって、代謝も上がることになる。
つまり朝食を食べるだけで、カロリー消費しやすくなるということ。

なので、大変だけど最初の一週間、何とか頑張って、寝る前にお腹が減っても我慢して、寝てみて。そして翌朝にちゃんと食べるようにする。

一週間続けると体が慣れてくるし、食事のサイクルも少しずつ定着してから、最初をとにかく乗り越えるべし。

痩せるための理論はほかにもいろいろある。運動するとか、脂肪分を減らすとか。

でもともかく、前述の2点だけ確実を理解して守っていくことができれば必ず痩せる。

それを実現できるかどうかは、その人の気持ち次第だけどね。

夏のビーチを目指して、ひとつ頑張ってみてくだしゃー。

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