家族ゲーム

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いやぁ、まさかね。
よりによって、つぶやきシローで来るとは思いませんでしたよ。

もうね、テンションがね。

いや、もういいんです。次です次。

そんなわけで、ドラえもんとつぶやきシロ子との暮らしが始まったわけです。

しかも、ドラえもんとつぶやきシロ子の仲が悪いのです。
まぁ悪いっていうよりは、ドラえもんがシロ子を嫌っているようで。

食事中も、なんか妙に冷たい態度を取るもんだから、
こっちまでギクシャクしてしまって、

もう「家族ゲーム」の食卓みたいな、どうしようもない感じなのです。

例えばですね、

インドって国は、トイレで大をした後は、左手でお尻を洗ったりするもんで、
左手は不浄の手として、汚いものを扱う手と考えられてて、
他人に何かを渡す時は必ず右手を使わなければならないのです。

そんでもって、食事中に食器を渡すような場面で、
シロ子が間違って左手で渡そうとした時に、

ドラ「こらこら!左手じゃなくて右手!」

シロ「あ、あかんあかん、間違ったわ~。」

ドラ「インドじゃ、左手はトイレで使うの!」

シロ「そやそや。私も最近な、やっと左手で用を済ませるのに慣れたんや。」

ドラ「私ゃ絶対、トイレで左手なんか使わんよ!!」

ええぇぇ? みたいな。

もうね。

何これぇーーー!!!

みたいに、発狂する人がよく出ないなと思うわけですが、

そうならないところが、この宿のすごいところというか、

ドラえもんのすごいところというか。

やっぱり21世紀のネコ型ロボットは違いますね。

ドラえもんは、

「いやぁ、あの子は話は長くてね。」
「放っておいたら2時間でも3時間でも喋るから、気をつけときぃね。」

ということを、さぞかし重要なことのように、
1日3回ぐらい言ってくれるわけですが、

その話を織り交ぜつつ、
3時間も4時間もドラえもんが話しかけてくるもんだから、

こっちはどうやって気をつけたら良いのかが見出せずにいます。

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