オリーブ山の良心、イブラヒムピースハウス。

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イスラエルでお世話になった宿、イブラヒムピースハウス。
この写真のおじいちゃん、イブラヒムさんの宿です。

彼は、イスラエルに来る旅行者のために、
自分の持ち家を一軒貸し出しているのです。

部屋は沢山あって、たぶん20人以上は泊まれる上、
宿代がドネーション(寄付)制になっています。

変な話、宿代を払わなくても良い、ということになってしまうのですが、
まぁお金持っている人は普通に払った方が良いです。(人道的に)

結構この宿には、お金を払わないで長居する人が沢山いて、
それでイブラヒムさんも頭を悩ませているのです。

10年以上、無賃でここに居座ってる人とか普通に居るから、キャラ設定がみんなすごい。
ネタとしか思えない、マジで。

ま、いい勉強っつーか、
のちのち、ここの宿泊まったことある人と会ったりすると、すげー話が盛り上がります。
「はいはいはい、あのおばちゃんね、あるあるある」みたいな。

幸い、日本人はほとんど皆払っているようで、
イブラヒムさんの日本人に対する印象は良かったのが救い。

あと、ここに泊まると、イブラヒムさんの手料理がたらふく食えます。
これがマジで美味い。

この宿は飯付き、というわけではなく、
イブラヒムさんの好意で、食事を振舞ってくれているというだけなのですが。
なので、泊まれば必ず食べられるわけではありませんが、
私が行った時は毎日食べさせてもらえました。

本当、うまい飯が毎日食べられるのは、幸せです。

ドネーションは目安として一泊40シュケルぐらいなので、
旧市街近くにある安宿と大して変わらないのですが、
まぁそれでも良い宿なので、おすすめです。

行ったら、必ずお金は払いましょう。

場所は、オリーブ山の住宅街。
旧市街からはバス(75番)が出ています。

徒歩でオリーブ山を毎日登り降りしていると、かなり足が鍛えられます・・・

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