自由の街アムステルダム

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自由の国、オランダにやってまいりました。
特にアムステルダム、本当のフリーダムを持つ街。

パリ、ブリュッセル、そして今回のアムスと、
ここ最近は、もっぱら首都攻めですが、まぁそれはそれ。

ヨーロッパって見どころありすぎて、
期間もお金も足りなくなっちゃいますからねぇ。

アムステルダムの特徴は、何といっても、

マリファナが合法。

売春が合法。

カジノなんて楽勝で合法。

ってところです。

ただこれ、何でも合法にしようぜ!っていうだけのアホ政策ではなくて、
ちゃんとした理由があるんですよ。

何でもかんでも無理矢理締め付けをするのは、
人間の精神衛生上かえって良くない、という判断の元で緩和されているのです。

たとえば、マリファナ。

オランダでは、マリファナをソフトドラッグとして位置づけて許可していますが、
これはいわゆるハードドラッグ(コカイン、ヘロイン、LSDなど)の
使用抑制を目的としています。

実際、オランダでは、マリファナを合法化したことで、
国内でのハードドラッグ使用率の低下に成功しているんです。

売春にしてもそう。

売春って、口ではダメだダメだって言ってても、
結局のところ、世の中に需要(と供給)がある事実は変わりないのです。

無くなって欲しいと願うかどうかは別にして、事実は事実。
非合法にしてる国だって、結局何らかの形で売春は絶対に存在します。

だったら、闇で、犯罪資金の温床になるような行為を生んでしまうよりも、
逆に合法にしてしまった方が、政府側でコントロールしやすいんじゃないか、
という考えに基づいています。

何でもかんでも、理想論だけで良し悪しを判断するのではなく、
実際の結果と効果を、全体効率として判断しているオランダは、
個人的に、アリだなーと思わせる部分が結構ありますね。

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