人生相談、誰にする? →解決できるのは実はたった1人

  • 2021年6月20日
  • 2021年7月1日
  • 人生
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この記事ではこんなお悩みを解決します
・人生相談って誰にしたらいいのかな。
・家族に言うのは恥ずかしい。
・友達にドヤ顔でアドバイスされるのも腹がたつ。
・毎回雑談になってしまう。
モニー
モニー(@coach_monie)です。普段は会社内でコーチをやりながら、副業として個人向けコーチも行っています。上記の悩みを解決する記事を書きました。

 

もやもや
本気の人生相談って誰にすべき?
ぐるぐる
相談したいと思う人が周りにいない…
モニー
人生相談って誰にすればいいか、分からないですよね。でも大丈夫です。今からお教えしますね。

 

人生相談、あなたは誰にしていますか?

いざ人生のことを考え出してみると、とても1人では答えが出せないような気分になることも少なくありません。

そんな時、あなたは誰に相談していますか?

・友達に相談する。
・家族に相談する。
・親に相談する。
・先輩に相談する。
・そもそも相談する相手がいない。

こんな感じで、いくつか選択肢は思い浮かぶかもしれません。

しかし、同時にこんな悩みもあるのではないでしょうか。

・いつのまにか相手の話にすり替わってしまう。
・悩みは聞いてもらえるけど解決にならない。
・知り合いに気軽に話せる内容ではない。
・笑われないか心配
・正論でマウント取られるのが面倒。

仮に相談できる相手がいたとしても、親身になって聞いてくれるか分からない上に、相手のアドバイスがいまいち腑に落ちない、なんてこともあります。

 

結論から言いましょう。人生相談はコーチにすべきです。

コーチとは、コーチングというスキルを身につけた対話のプロです。

これは何も私がコーチだから言ってるのではありません。私以外の、別のコーチに相談してもいいのです。

では、なぜ人生相談はコーチにすべきかを説明します。

 

親しい人は相談相手に適していない

友人や家族というのは、唯一親身になって相談に乗ってくれる存在かもしれません。

しかし一方で親しすぎる関係というのは、何かとアドバイスしたくなる関係でもあります。

相手が「よかれ」と思ってするアドバイスが、時に自分を傷つけたり、問い詰められている気分にさせたりすることがあるものです。

アドバイスはその人にとっての正解

ここはものすごく重要なポイントですが、誰かのアドバイスというのは、その人にとっての正解で、必ずしも自分にとっての正解とは限りません。

その理由をお伝えします。

人それぞれ、自分なりの考え、価値観、先入観で世界を見ています。

だから、あなたの友達は、友達なりの考え、価値観、先入観でこれまで生活し、発言し、行動し、そして経験を積んできました。

その友達がくれるアドバイスは、”友達自身の経験を通した” 解決策なのです。

一見参考になるように思えるのですが、根本的にあなた自身の考えや経験とは異なるため、あてはまることが少ないのです。

 

たとえば、こんな感じです。

相談したい
ダイエットしたいけど続かない
友達A
炭水化物を減らした方がいいよ
友達B
朝早く起きてウォーキングがいいよ

 

こんな風に、友達はダイエットに適した「方法」をアドバイスしてくると思います。

おそらく友達が教えてくれる方法は、相談者もすでに聞いたことのあるものだったりします。

そもそも相談者は、炭水化物を減らせるなら減らしているし、早起き+ウォーキングもできるならやっているでしょう。

なにも理屈が分かっていないのではありません。

必要なのは、相談者が自分自身の考え方(マインド)をいま一度見つめ直すことです。

そもそも、なぜダイエットがしたくて、なぜダイエットができないのか。

ここが実は、自分が分かっているようで分かっていない最大のポイントなのです。

 

相談ではなく”解決”したい

相談する人の最大の目的は「問題の解決」ではないでしょうか。

相談は、問題を解決するための一つの手段であり、目的ではありません。

もし、単に話を聞いてほしいだけでしたら、仲のいい友達に聞いてもらうのが一番だと思います。

しかし、もし問題を解決したいのであれば、適切な相談相手を見つけだすために延々と時間を費やすことは遠回りです。

1人、また1人と相談していけばいくほど、正解が何だか分からなくなっていくことはないでしょうか。

あの人はこういってた、でもこの人は別のことを言ってた。そんな風に混乱してストレスを抱えるよりも、プロにお願いすることが最も近道です。

 

コーチへの相談は何が違う?

コーチへの相談は、知人への相談とは全く異なる体験です。

なぜなら、コーチが行なうのは「知識の提供」ではなく「願いの探求」だからです。

知人への相談はというのは、こちらから状況を伝えて意見やアドバイスをもらうこと、ですよね。

一方でコーチへの相談では、コーチを通して自分自身の意見を聴いてもらいます。

コーチから一方的なアドバイスをするのではなく、相談者が何に悩み、どう感じているかを大切にします。その上でどうしたいのかを相談者に尋ねていきます。

これまで相談者自身も気づいていなかったような、心の奥底にある本心を聴くのです。

コーチというのは、質問のプロであり、また相談者の「願い」をフラットに聴くプロだと言えます。

私たち現代人は、あまりにも情報過多な世の中を生きています。起きているほとんどの時間は、情報のシャワーを浴び続けているのです。

そんな状態で、果たして自分自身のことをきちんと振り返る時間が確保できるでしょうか。

忙しい毎日の中で立ち止まって、自分が今思ってること、やりたいことを、落ち着いて考えて、そしてまた一歩踏み出していく。

現代人には、そうやって立ち止まって考える時間が圧倒的に足りていないのです。

コーチとの対話は、自分自身を見つめ直し、これから進んでいく方向を改めて決めていく人生会議です。

人生相談をしたい人は、答えが分からないのではありません。答えが見えなくなっているだけなのです。

コーチとの対話を通して、自分自身が持つ答えに気づくことができれば、やるべきことは自ずと決まってきます。

 

コーチとの対話(コーチング)のメリット

・自分自身の願いが分かる。
・自分自身がどんな人間かが分かる。
・何がしたいか、どう生きたいかが見えてくる。
・やりたいエネルギーにあふれてくる。
・まず何に手をつけるべきかが分かる。
・心の自由が得られる。

コーチとの対話(コーチング)を通して得られることは沢山あります。

何より、最も大きなことは、「誰かの正解」や「社会の当たり前」に従って生きてきた自分を脱ぎ捨てて、本当の自分に出会えることです。

それは誰かが教えてくれるものではありません。ベストセラー本にも書いていません。

人生は1つ1つがオリジナルであり、テンプレートで済ませられるものではないからです。

ただの作業なら、効率化だけを優先して、誰かのノウハウで足りるかもしれません。

でも、本当に大切なことは完全オーダーメイドで解決したいと思いませんか。そのための答えは本人だけが知っています。

 

まとめ

・話を聞いてほしい時は、親しい友達(話せる相手)へ。
・悩みを解決したい時は、コーチがおすすめ。
・必要なのは他人の意見じゃなく、自分の願い。
・自分の願いを理解すれば、やりたいことがあふれてくる。

ぜひ参考にしてみて下さい。

 

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