ウユニ塩湖旅行に必ずパッキングすべき10の持ち物

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ウユニ塩湖への旅は、日本国内のそれとは大きく勝手が異なります。今回は、私が2回の渡航経験から、持って行くと必ず役に立ってくれるものを厳選して紹介します。

 

1. ユニクロのヒートテック

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UNIQLO|ユニクロ公式サイト

 

まず絶対に外してはいけないのが、これ!

鏡張りのウユニ塩湖を見るなら、1月~3月に行くことになるのだけど、その時期の日本が冬だから、南半球にあるボリビアは夏ということになるわけで、ひょっとすると暑いのかな?と思いきや、寒い。

いや、正確に言えば昼はむしろ暖かい。夜(ホテルで過ごす時)は少し寒い。

夜のウユニ塩湖にずっといると超寒い。

という感じ。

 

昼の気温はどのぐらいかというと、上は長袖のシャツでちょうど良いぐらいの温度。Tシャツでもいけるけど、少し肌寒いかな、ぐらい。下は、長パンツの下にヒートテック履いておくと良い感じ。体温は上半身で調節しよう。

 

 

 

2. ユニクロのウルトラライトダウンパーカー
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UNIQLO|ユニクロ公式サイト

 

このクオリティー、まじ神すぎ。

軽くてかさ張らず、薄手なのにめちゃくちゃ温かい。驚く。フードなしでもいいけど、旅の場合は絶対フードがあった方が便利。寒さ対策にもなるし、急な雨にも、傘なしである程度はいける。

そして脅威の撥水性。実際にウユニの町で結構などしゃぶりの雨に降られたけど、ホテル戻ってパタパタ叩いたら普通に元通りになってびびった。まじ助かる。

皆と一緒じゃ嫌だとか、デザインが微妙にダサイとか、まぁいろいろ言い分がある方もいると思いますので、そんな方は一流アウトドアブランドなどを探していただければと。
しかし、コスパでこれに勝るものはないですね。

 

 

 

3. 厚手の靴下

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別に厚くなくてもいいのだけど、温かければそれでいい。薄くても温かいなら。

バスや飛行機に、乗ってからエアコンが寒いと思うことが必ずあります。この移動時間を利用して、少しでも体を休めたいのに、寒くて寝れない。そんな悲劇は避けましょう。

温かい靴下一足で、そのリスクの半分ぐらいは回避できます。ずっと履いている必要はなくて、「寒い」と感じた時に、さっと出せるようにしておくと、かなりその後が違います。

ホテルの中が意外と寒い。ベッドのシーツが思ってたより薄かった。雨が降ってきて、急に気温が下がった、などなど。とにかく持っておいて損はありません。

個人的にはヒートテック靴下。

 

 

 

4. クレジットカード類いろいろ

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もう、全財産が現金とかトラベラーズチェックとか、そういうスタイルは終焉しました。

クレジットカードがあれば、全世界のATMでキャッシングできる。何よりネット上での買い物(主に航空券)はクレジットカードがないと出来ないので、無いと、かなり困ります。

もしクレジットカードと一体型のキャッシュカード(銀行のカード)を持っていれば、海外ATM引き落としに対応しているか確認してみよう。キャッシングじゃなく、海外ATMからの、預金の引き落としということもできる。キャッシングに抵抗のある方はそれでもいいかも。しかし手数料考えたら、結局キャッシングが一番安いけど・・・。

クレジットカードは1枚だけだと不安なので、2枚以上あると安心。
ブランドはもちろんVISAかMASTERで。

ただ、最近だと国際キャッシュカードとほぼ同じ機能で、さらに便利なカードとして「キャッシュパスポート」なるものが登場しました。

このキャッシュパスポートは、たとえば事前に日本円で10万円で入金したとすると、その10万円分を、現地通貨(アメリカならアメリカドルで、タイならタイバーツ等)で、現地のATMで下ろすことができます。

ここまでは国際キャッシュカードと同じなのですが、キャッシュパスポートの良いところは、入金した時点でレートが決まるところです。国際キャッシュカードを含めてほとんどのカードは、お金を下ろす時のレートで計算されます。

つまり、1ドル100円の時に、10万円入れればその時点で1000ドルの価値がありますが、下ろす時に、1ドル105円のレートになっていると952ドルしか下ろせないことになります!50ドル近くもそれだけで損してしまうのです。

旅行が決まって、チケットを取って、実際に行ってみるまで為替レートなんてどう転ぶか分かりませんから、そういう不安をかかえずに済むのは、正直めちゃめちゃメリットだと思います。

そ してもう一点、実はこのカード、スペアカードがあるのです。そうです最初から2枚あるのです。カード失くしたらどうしよう。盗られたらどうしよう。そんな 心配は無用です。普通なら再発行してもらうまで、使えない状況になりますが、このカードならもうスペアカードで旅が続けられます。これは本当に便利。

とっても便利!キャッシュパスポート



 

 

5. できるだけ高性能なカメラ

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高性能なカメラとはなんぞや?下の記事にまとめてあります。

海外旅行に持っていくカメラの選び方とおすすめ

 

 

 

6. あると無いとでは大違い。三脚

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カメラにあまり知識がない人には、三脚なんて何のために存在するのかもよく分からないでしょう。記念写真で、カメラマンも一緒に写るため?いや、全然そっちじゃないんです。

三脚は主に、夕景から夜景写真に使います。(特殊な用途で昼間も使います)

日が落ちて、辺りが暗くなってくると、光が足りず、現実世界の風景を画像として映しこむことが難しくなります。たとえば、ビデオカメラで真っ暗な夜道を撮っても真っ暗なままでしょ?(赤外線みたいなやつで見えたりはするけど)

同じようにカメラで真っ暗な夜道を、真っ暗なまま撮って、真っ暗な写真が出来上がったとしても何の魅力もありません。ですが、夜に撮ったはずの写真にも関わらず、薄ら灯りの夜道がきれいに映っていたり、夜景がビカビカに光っていたり、花火が必要以上に眩かったり。

そう、それはすべて三脚のお陰なのです。

つまりどういうことなのか?

たとえば、昼間の光を100だとしましょう。100の光がある環境で、カメラのシャッターを切った場合、1秒で写真が撮れるとしましょう。
(実際には2000分の1秒とかで撮れますが、あくまで例えです。)

1枚の写真を撮るのに必要なのは、100の光×1秒ということになります。

これが夜の場合、光が10しかないとします。さて10しか光がない環境で、カメラのシャッターを切った場合、写真を撮るのに必要な時間は何秒でしょうか?

 

そう、10秒です。

光が10分の1しかないので、かかる時間は10倍です。

つまり、その場にある光が夜は不足しているため、代わりに時間をかけて写真が撮られるのです。カシャッ!ではなく、カッ・・・・(1秒、2秒、3秒~9秒)・・・シャッ!となります。

これは極端なたとえですが、仕組みとしてはこのような感じです。

 

さて、1枚の写真を撮るのに10秒間かかるとした場合、普通に手持ちでシャッターを切ると、間違いなくブレます。通常シャッターを切ってもブレないのは、わずかな手のブレよりもシャッターのスピード(2000分の1秒とか)の方が速いからです。しかし10秒もかかるとなると、10秒間微動だにせず人間が止まっているのは不可能です。動いていないつもりでも、すべての人間はわずかに振動しています。

ここまで読んだあなたは、もう分かりましたよね?三脚の重要性が。

 

例えばこんな写真だって、三脚がないと絶対にこんな風には写りません。(実際は真っ暗だから)
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ウユニ塩湖の夜景だって、もちろん三脚なしでは写りません。

 

 

 

7. スマホホルダー(三脚付け)

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ウユニ塩湖で自撮りするなら、スマホを固定できるホルダーを持っていきましょう。

立派なカメラもいいけど、何だかんだスマホで撮りたい時もあります。気軽にビデオを撮りたい時もあります。

しかし、風景ばかり撮って、肝心の自分たちがそこにいないのでは、せっかくの絶景がもったいない。

自撮り棒も悪くないけど、三脚に取り付けられるタイプのスマホホルダーなら、広大なウユニ塩湖をバックに写真も撮れます。まぁ人に頼んで撮ってもらうのもいいですけど、自分たちのタイミングで、自分たちが納得いくまで撮りたい時だってきっとあるはずです。

 

 

 

8. サンダル

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雨季のウユニ塩湖には水が張っています。ツアーでは長靴を貸してくれますが、個人的には長靴は無くても良いと思っています。(昼間は)

どういうことかと言いますと、長靴を履いたところで、結局塩湖の水は撥ねます。歩いたり、はしゃいで走ったり、ジャンプの写真を撮ったりしているうちに、必ず相当量が撥ねます。その水滴がもれなく服に付着します。ですから長靴を履いても守ることができるのは足だけです。

ではサンダルはどうでしょうか?サンダルですので、足が濡れても特に気になりません。そして、歩いたり、はしゃいで走ったり、ジャンプの写真を撮ったりしているうちに、必ず相当量が撥ねます。ここは同じです。ですが、まぁハーフパンツか、もしくは長いパンツでも膝ぐらいまでまくっていれば、70%ぐらいは防げます。30%は絶対に防げませんが。笑

結果として、足が濡れたくなければ長靴を、足(裸足)が濡れても良ければサンダルをお選び下さい。水につかっていても昼間は全然寒くありません。むしろ快適なぐらいです。日が落ちると若干寒くなりますが、昼間のツアーの終わり(19時か20時ぐらい)までならサンダル推奨です。

第一、せっかく地球の裏側まではるばるやってきて、野暮ったい長靴履いて、写真撮りたいですか?いやー、絶対ナシでしょー。

 

ただし夜のツアーは、塩湖の水も冷えきっているので、サンダルは絶対NGです。夜は必ず長靴を履きましょう。

 

 

 

9. 日焼け止め

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ウユニ塩湖は高地なので太陽が近い!日差しが強い!しかも塩湖の照り返しがすごい!

なので、1日塩湖にいると、鼻の皮が確実にむけます。

日焼け止めは、こまめに塗っておきましょう。結構バカにできないし、いざ困ってから現地で変なもの買うより、日本製を用意しておくと安心できます。

 

 

 

10. ヘッドライト

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途上国の夜は暗い。とくにウユニの町、ウユニのホテルの部屋、そしてもちろん夜のウユニ塩湖ツアーなんて真っ暗すぎる。iPhoneのライト機能でも悪くはないけど、片手がふさがるのは正直不便。たぶんそれは、現地に行ってから気づくこと。

ヘッドライトはちょっとダサイ感じがするから敬遠する気持ちも分かる。だけど、それを簡単に覆すほどの便利さがある。まじで、使えば分かる。

というか、現地で必ず思うはず。買っとけば良かったって。

 

 

【おまけ】 食べる酸素、飲む酸素

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ウユニ塩湖旅行で一番不安なのは、おそらく高山病。

予防薬をもらっても、体の調子を整えても、完全に不安は消せません。

そんなあなたに神社のお守り的存在の食べる酸素、飲む酸素。

もはや、効果があるのか無いのかは問題じゃない。ベストを尽くしたいかどうかだ。

当たるも八卦、当たらぬも八卦。信じる者は救われるのです。

ちなみに酸素スプレー的なやつは、飛行機に持ち込めないからパッキング不可です。

 

 

以上。良い旅を。

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